雇用保険資格取得届の取消および個別延長給付の復活が出来るかどうか、質問です。
①就職したが、雇用契約書は存在しない。
②厚年、健保手続きはしていないが、雇用の取得手続きは、前職をハロワに伝えて、してしまった。
③13日(暦日)勤務はしている。
④個別延長給付の受給資格はあったが、ちょうど認定日前に就職となったため、就職日前日に手続きして受給終了。

入社の事実をなくし、雇用保険の取得の取消をし、採用証明書の内定が反故になったため、失業保険を復活させる方法は出来ないか?教えてください。

求人票の内容と異なる仕事に就くことになり、労働条件通知書も貰えず、雇用保険の手続きも
強引にされてしまいました。
とにかく一度ハロワに聞いた方がいい。
ここで不正確な情報を聞いて損したらどうする?

ominous_curveが「雇用保険の取り消しは資格取得の2週間以内であれば可能だった」とか、意味不明なことを書いているが、原則として「できない」。
取り消しをするなら、事業所が例えば雇入れの事実が全く無かったとか、雇用保険の資格取得届の内容と事実に誤りがあったとか、相応の取消の理由をハロワに申立しなくてはならない。
そんな事実は今回は無いだろ。
派遣という雇用手段がなくなったらどうなるか。
今さらな話ですが、民主党に政権が変わってから、派遣の規制が厳しくなりましたね。
もし仮に「派遣労働全面禁止」になったりしたら、どうなると思いますか?
(日雇い派遣に関しては、今回省かせていただきます。今回は、数ヶ月の短期~長期派遣に関して質問させて下さい)

私は単にアルバイト労働者やパート労働者(はたまた水商売の女性など)が増えるだけだと思います。
アルバイトやパートでは派遣と比べ時給が低すぎる。
雇用保険、社会保険、厚生年金にも入れない。
条件が悪くなるだけ。

正社員で働けないから、派遣で働くわけですよね。
正社員での仕事を探している間の無職状態が長くあっては生活が送れないので派遣で働きます。
(親元で暮らせればいいのですが、一人暮らしの身では失業保険等だけでは生活できません。)
アルバイトの時給では生活が厳しいので「派遣」で働ける事がありがたいのです。

正社員に応募しても履歴書で落とされるので、今はまだ派遣で働いています。
経験を積んでスキルアップできるので派遣で働きます。

今現在派遣として働いている身としては、正社員登用への可能性をあげてくれるような制度変更であれば歓迎ですが、「全面禁止」など大迷惑な話です。

主婦や、経歴に自身のない人、健康上問題のある人(普通に働く事はできるが残業があると厳しい、等の)
等にも「派遣」の制度は大きな見方です。

「派遣」で働く人は、「派遣」という働き方が今の自分に合っているから、働くのです。

私はこの制度は絶対になくしてほしくないと思っています。
みなさんのご意見お聞かせください。
おっしゃることもわかりますが、昔は「働く」ということは、正社員を意味し、まじめに働いていれば人並みの生活が送れるのが当たり前だったように思います。
今は単純労働者の派遣などは年収200万程度というのもざらにあるんじゃないでしょうか。

アルバイトやパートの場合、自社で雇用することになるので、需要と供給の関係で、条件が悪い人が集まらなかったり、経費がかかったりもして不安定です。必然的に派遣を禁止した場合、正社員としての募集は大幅に増えるとは思います。

結局は、労働に対する成果が正当なものであるかどうかが問題なので、派遣はあっていいと思いますが、同一労働同一賃金を徹底させてほしいところです。

はっきり言って、派遣会社、儲けすぎです。何の理由で最初紹介してもらっただけで、永久に40%程度(数年前の知識ですが、今は変わってますか?仕事にもよると思いますが・・・)もピンハネされなきゃいけないんでしょうか?

そこを規制すればもっとよくなるんじゃないでしょうか。
働く気がないのに失業保険をもらうこと。

私の知人に何人か、すぐに働く気はないのに金欲しさに失業保険を貰ってるママがいます。
ハローワークでは仕事を探してるふりをしているようで、嘘
の申告をしていることになります。

私は最初、失業保険について勘違いをしていて、働いていて辞めたら貰えるものと思っていましたが、講習を聞きにいき、すぐに働けること、働く意志があることなど、色々あり、そうでない場合は違反ということも知りました。

私は今一児の母として、人として違反をするのは当然だめだと思い受給は取り消しました。

その話をそのママにすると『大袈裟ー、貰えるものは貰っておかないと、うちも生活厳しいし』といってました。

皆さんはどう思いますか?
<ハローワークでは仕事を探してるふりをしているようで、嘘 の申告をしていることになります>
この部分は、先の方も言われていますように、他人の心の内までは入り込めませんのでわかりません。
ただ、次回の認定までに2回以上の求職活動をしませんと、ハロワでは認めてもららえませんので、やはり求職活動をクリアして失業手当を受給しておられるのです。

あなたのお考えは至極正当でまじめな方であることがわかります。
あなたはあなたでよいのです。
ただ、知人の方も規定通りの手順を踏んで受給をしておられますので、当然受給されることは全然大丈夫だと思います。
別居中の旦那の母親(58歳)を扶養に入れたいと思っています。自分たちの家計の負担になりますか?メリット、デメリットを教えて下さい。
今、旦那は、厚生年金に加入していて、私は、専業主婦なので、旦那の扶養家族になっています。旦那の母親(58歳)は、同じ県内ですが、離れて暮らしています。昨年、リストラに合い、昨年の4月から月10万弱の失業保険を受け取っています。でも、来年の1月で支給が終わります。今後、もしパートしても月10万弱くらいでしょう。今、母は、自分で国民健康保険と国民年金を自分で払っています。しかも、母と同居のニートの旦那の兄の国民健康保険と国民年金も。兄は、ここ3年くらい無職なんです。母は、保険だけで、生活が苦しいみたいです。旦那は、母子家庭なので、父がいないので、母の生活の援助を少しでもしてあけたいみたいなのですが、私たちの家計の負担にはならないのでしょうか?毎月の旦那の健康保険代などほかもろもろ・・・。自分たち、親とメリットがあるなら、扶養に入れてあげてもいいと思っているのですが、何の知識もないので、だれか、アドバイス教えて下さい。兄は、扶養に入れないみたいですね。
被扶養者の人数が増えたからといって、保険料が上がるということはありません。

問題は、扶養に認定される要件を満たしているかどうかです。
同居であるならば月額10万8334円以上の収入がなければ、「主として被保険者により生計を維持している」状態と判断する基準と認定されますが、別居であるということなので、非常に厳しいです。

別居の場合は、被扶養者の認定対象者(母親)の年収が、被保険者(旦那)からの仕送り額よりも少ないことが要件です。
ですから、10万のパート収入があるならば、10万以上の仕送りが必要になります。

ちなみに、被扶養者の収入と算出方法は、
・給与収入…手当を含めた税金控除前の総収入額
・各種年金収入…介護保険料,税金控除前の総収入額
・自営業者の収入…総収入-必要経費=所得額
・雇用保険の失業等給付…給付日額×360日
・健康保険の傷病手当金…給付日額×360日
・その他継続性のある収入…税金控除前の総収入額
※年間収入の算定にあたっては,認定対象者の現状により判断します。将来に向かって年間130万円以上の収入の見込みがないと判断されるときには被扶養者になることができます

ただし、あまり例はありませんが、家計の実態に照らし社会通念上妥当性を有する場合には,被扶養者と認定される場合もありますので、一応保険者に聞いてみてはどうですか?
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